日銀の黒田総裁は１８日の金融政策決定会合後の会見で、一部の新興国に神経質な動きが見られ、不確実性の高い状況が続くと指摘した。
経済・物価の下振れリスクが顕在化すれば、ちゅうちょなく追加緩和に踏み切る姿勢をあらためて強調した。

自動車など一部耐久財に消費増税前の駆け込み需要の影響が強まっているとも指摘した。

１８日の東京株式市場は大幅続伸した。
日経平均株価の終値は、前日比４５０円１３銭高の１万４８４３円２４銭。
日銀金融政策決定会合の結果を受けて株価が急騰し、高値は５０７円高の１万４９００円をつけた。

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008 2014/02/18(火) 20:05:09 ID:TU6m2AWx8o

今日の頂点で買ってしまった
為替、先物ダダ下がり・・

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009 2014/02/19(水) 05:42:14 ID:jxALYbeO7E

>>8 ドンマイ

仕込んでいたみずほ銀行をようやく6万ほどで利確したよ
いまさらながら薄利だと20％の税率の現実を知ることになるよね

指数株がどれも売られすぎライン領域にあるから基本上を向いていくんだと思うけど
海外勢がどういったポジを取るかで先行きはわからないから
ダウが少し変調を起こしているかもしれないこの時期に個別銘柄を触るのは危険だよね
日経ベアやブル投信に切り替えていく必要があると思っている

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010 2014/02/20(木) 21:07:22 ID:YP6ypYpEuU

売り方の保証金率を現金100％にしないとな

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011 2014/02/22(土) 12:57:02 ID:xBSRFKLOMk

14000円割れ、ザラ場でもう一回ぐらい来そうな感じするが・・・

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012 2014/02/23(日) 13:27:42 ID:yUeKhQ2sT.

億万長者の投資家であるジョージ・ソロス氏は、これまでイギリスのポンド危機（1992年）を仕掛けて巨額の利益を得たり、
アメリカの共和党やイスラエル支持者を批判したりしてきたが、今度は米国の株式市場が大幅に下落するという賭けに出ているようだ。
「Bullion Baron」の2月15日付けの記事によれば、ソロス氏が率いる「Soros Fund Management」は、
2013年末時点で、S&P500指数が下がる方に賭け、売りポジションを13億ドルに増やしていたことが、同ファンドが当局に提出した最新の文書で明らかになったという。

これはソロス氏にとって過去最大のポジションで、同ファンドが保有する全ポジションの11％を占めていた。

S＆P市場は、1月から2月初めにかけて5％ほど値を下げたものの、すぐに回復し、2009年3月以降に起こったほぼ途切れのない上昇基調を上回る勢いを見せている。
だが、ここで最も恐ろしいのは、一般投資家が少しずつ市場に戻ってきていることだ。いつもこれが不吉な兆候なのだから。

Mark Gongloff　

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013 2014/02/23(日) 14:39:41 ID:h3Dz2mISeY